Neat Design Journal

BywordとWordPressの連携をテストしてみた。

今日はBywordを使ってブログの下書きをしたいと思います。そしてそのまま投稿(下書き)までやってみたいと思います。

  • Byword
  • カテゴリー:仕事効率化, ユーティリティ
  • 価格:¥720(記事掲載時)

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Bywordの便利なところ

Bywordを使って下書きをするのにはそれなりに使える理由があるんです。

Markdownが使える

これが一番やりたいんです。だって何かかっこいいでしょ?wMarkdownで下書きするとデキル人を演出できますね。

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バックアップになる

こんなのは後付けの理由です。別にBywordじゃなくてもいいんですからw

使わないともったいない

だんだん苦しくなってきました。アプリ本体に加えてオプションも購入したので結構高価なアプリに仕上がってますw

補助キーボードが便利

一応それなりにまともなのも書いときますw補助キーボードは使えますよ!これだけあればブログの下書きはお茶の子さいさいです。お茶の子さいさい古いなw

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最後に

いかがでしたでしょうか。何となくMarkdownを使うとサラッと書ける気がしますね。あと、見出しを使いたいので構成をより意識するようになりました。もう少し極めたいですね。

本日ご紹介したアプリ

価格は記事掲載時のものですのでご注意ください。

  • Byword
  • カテゴリー:仕事効率化, ユーティリティ
  • 価格:¥720(記事掲載時)

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