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私の人生を支えてくれているTHE YELLOW MONKEYの音楽

こんにちは。今日のタイトルは少し大袈裟かもしれませんが、それくらい私の人生を語る上でTHE YELLOW MONKEYの音楽は欠かせない存在なので、まだ知らない方も少しは知ってる方もぜひこの機会に深く知っていただきたいと思っています。

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メンバー紹介

まずはメンバーを紹介します。THE YELLOW MONKEYは4人組で、ボーカル、ギター、ベース、ドラムをそれぞれ担当するメンバーで構成された最もオーソドックスな編成のバンドです。ツアーやレコーディングではこの4人にキーボード担当のサポートメンバーが加わります。解散前は三国義貴さん、再結成後の現在では鶴谷崇さんがこれにあたります。実はこのキーボーディストもTHE YELLOW MONKEYの音楽には必要不可欠な存在で、5人目の正式メンバーと言っても過言ではないと思ってます。

吉井和哉(Vo.)

THE YELLOW MONKEYのほとんどの楽曲について作詞・作曲を手掛けています。愛称はLOVIN(ロビン)。元々組んでたバンドではベースを担当し、その後ボーカルに転向した経歴の持ち主。ギターやキーボード、ドラムなどあらゆる楽器を弾きこなす才能があります。それに加えてあのルックス。日本人離れした顔立ちと183cmの長身かつ細身な体型。足も長いし顔も小さい。どこか欠点はないんでしょうか(笑)あ、もちろん歌声もロックを歌うために生まれてきたような独特の艶とか色気があってもう最高のボーカリストだと思います。バンドのフロントマンとして色々な思いはあるでしょうけど、やっぱりTHE YELLOW MONKEYは吉井和哉のバンドなんですよね。

菊地英昭(Gt.)

ギター担当は菊地英昭、愛称はEMMA(エマ)です。後から出てくるドラム担当の菊地英二とは実の兄弟です。バンドの中では少し天然なキャラクターで癒やし系。得意技は流し目ビーム(笑)これで数々の女性ファンを虜にしてきました。エアロスミスのギタリストであるジョー・ペリーを敬愛していて、彼のギタースタイルに大いに影響を与えているそうです。

廣瀬洋一(Ba.)

続いてはベース担当の廣瀬洋一ですが、彼の愛称はHEESEY(ヒーセ)です。HEESEYはメンバーの中では最年長で今年で57歳になりました。57歳であのスタイルを維持してるのがまずすごい。それでいてまだどこか少年の心を持ってるようなそんな感じが昔からずっと好きです。少しヤンチャだけど人情に厚くて面倒見がいい下町のオッチャン、そんなイメージを勝手に持ってます。また、ベーススタイルはKISSのジーン・シモンズの影響を大きく受けています。私はHEESEYに憧れて大学時代にベースを始めました。当時はTHE YELLOW MONKEYのベースをほぼコピーしていました。もう忘れましたが(笑)

菊地英二(Dr.)

最後はドラム担当。愛称はANNIE(アニー)です。弟なのに(笑)兄のEMMAがどちらかと言うと女性的なのに対してANNIEは全く真逆のタイプだと思います。2人は兄弟なのでANNIEもエアロスミスに影響を受けているそうです。

代表曲

長年ファンをやっているとどれも名曲なので正直世間一般に知られている楽曲が何なのかはよく分からないというのが本音ですが、一つの指標としては売れたCDの枚数が多かったものが代表曲だと言えると思いますので、その線からご紹介したいと思います。

オリコンのサイトよりシングル売上ランキングの1位から5位までをご紹介します。

BURN

1997年リリース、売上枚数66.7万枚。シングルの中ではNo.1の売上枚数です。

確かにBURNはライヴでもめちゃくちゃ盛り上がる一曲ですね。イントロのギターからテンション上がりまくります。また、イントロの後半からキーボードが入ってきますけど、その音色が何とも言えない哀愁感を漂わせてくれます。MVの最後に出てくる4人の幼少時代の写真をぜひ見てほしい(笑)

JAM

1996年リリース、売上枚数60.6万枚。第2位はJAMでした。

やっぱりJAMはランクインしてくるんですね。注目されるのは歌詞ですかね。『乗客に日本人はいませんでした』っていう歌詞が衝撃的ではありました。個人的には曲の終盤にかけて音数が増えていってまるで歌っているかのようなベースラインが印象的でした。HEESEYは基本ピック弾きが多いんですけどこの曲では指弾きを見せてくれています。あとギターソロの時のEMMA、足開き過ぎじゃないですかね(笑)

SPARK

続いては1996年リリースで売上枚数は55.8万枚のSPARKです。

まぁこれも確かにロックナンバーど真ん中の楽曲でいかにもロックって感じが分かりやすいですね。ギターソロ部分後半のベースラインも好きです。ANNIEは終始髪を振り乱して一心不乱にドラミングしているのが印象的でした。

LOVE LOVE SHOW

第4位は1997年リリース、売上枚数47.8万枚のLOVE LOVE SHOW。

ゴリゴリのロックナンバーもいいですけどたまに見せるこういうおちゃらけロックもTHE YELLOW MONKEYの得意とするところです。こういうイケイケな感じも魅力的です。

楽園

最後は第5位の楽園。1996年リリースで売上枚数は46.4万枚です。

ライヴではイントロのギターからベース、ドラムが入る手前でANNIEの「1、2、3、4!」のカウントが入ります。このコールからベース、ドラムがジャーンって一斉に絡んでくる時の盛り上がりが最高。

さて、ここでふと気づいたんですがシングル売上ランキングの上位5つは1996年~1997年にリリースされた楽曲ばかりなんですね。吉井さんが30~31歳の時ですよ。何て大人な30歳なんですか(笑)この頃が売り上げから見ると全盛期だったんだなと思います。6位以下が気になる方は以下のサイトをどうぞ。

お勧めの楽曲

さてここからはファン歴24年の私がぜひお勧めしたい楽曲をご紹介したいと思います。と言ってもファンからすると全部お勧めでキリがないのでこれも5曲に絞ってみました。

ALRIGHT

まずはやっぱりこの曲ですかね。解散後、15年ぶりに再結成されてから一番最初に発表された曲です。15年のブランクを全く感じさせないどころかよりパワーアップしたTHE YELLOW MONKEYの真骨頂サウンドを存分に披露してくれました。

何より驚いたのがメンバー全員が15年前と全く変わってないことでした。もちろん多少の老け感はありましたが、50代で全員あのスタイルは恐ろしい(笑)最新アルバム「9999」に収録されています。

プライマル。

活動休止後に発表された解散前の最後のシングルでオリジナルアルバムへの収録はありませんでした。個人的には活動休止後で解散の噂もある中、歌詞に卒業とかさようならとかが出てくるこの曲にはあまりいい思い出がなくどちらかというと嫌いな楽曲でした。当然ライヴで披露されることもありませんでした。

ところが何と復活後のツアー初日の一曲目にこれが演奏されたんです。この様子はテレビやラジオ、インターネットや動画配信サービスの他、全国の街頭ビジョンやライブ会場前の特設大型スクリーンなどで生中継されたので私もリアルタイムに見ることができましたが、もうただひたすら感動したのを今でも鮮明に覚えています。彼らが帰ってきてくれたという喜びは何事にも替えられないほど大きな出来事でした。

Love Communication

1995年リリースの楽曲なんですが、デビュー以降ライヴは好調でもCDセールスに悩んでいた時期にこのままではいかんということでヒット曲を意識して作られた一曲だそうです。はい、まんまとその戦略に引っ掛かったのが私です(笑)私がTHE YELLOW MONKEYを知ることになるきっかけになったのがこの曲なんですが、1995年は私がまだ若かりし高校3年生(18歳)の時でした。当時自室に籠って受験勉強をしている時だったと記憶しているんですが、その受験勉強の合間に聞いていたラジオから流れてきたのがこのLove Communicationでした。

FM福岡かCROSS FMだったかはよく覚えていませんがとにかくその月のパワープレイだったと思います。最初に聴いた時にポップなロックの感じが一発でカッコいいと思ってから毎日聴いているうちにどんどんハマっていきました。その後に発売された4thアルバムの「smile」を購入して擦り切れるほど聴いていた思い出があります。

悲しきASIAN BOY

ライヴでの定番曲。吉井さんの「暁にー果てるまでー!悲しきー!エイジアーン!ボーイ!!」という叫びから始まり、その後の「イエッサー!」でドーンと花火が上がります。この時の盛り上がりが最高潮に達します。

この時の吉井さんが27歳。こんな27歳見たことない(笑)

SO YOUNG

他にもたくさんお勧めしたい曲はありますが、5曲目はSO YOUNGを推したいと思います。

1999年3月発売なんですが私はその時22歳の大学4年生。3月なのでちょうど卒業の時期でしたが私は留年が決まっていました。友人たちを見送る会の二次会で行ったカラオケで新曲だからと何気なくこの曲を歌って不覚にも友人たちの前で号泣してしまった思い出があります(笑)友人たちと一緒に卒業できなかった悔しさや大学時代を共に過ごした仲間たちとの青春の思い出がこの歌とリンクしてしまったんだと思います。

いつの間にかお勧めの曲を紹介するつもりが私自身の思い出を語るコーナーになってしまいました(笑)あ、でもこの方が記事タイトルに合っている気がしてそれはそれでいいかなと思います。

バラードの名曲集

ハードロックな楽曲もいいんですが、やっぱりバラードも良いんですよね。ということで何曲かご紹介します。

This Is For You

初期のバラードの名曲。私のカラオケの十八番でもある(笑)泣いているようにも聴こえる哀愁のあるギターソロや指弾きから奏でられる優しくもどっしりとしたベースが大好きな一曲です。

最後に吉井さんがEMMAの方を見てニヤッとするのも素敵。

フリージアの少年

これはもうベースラインにやられました。かっこよすぎる。とにかく見て、聴いて(笑)

吉井さんはCDとライヴで異なるメロディというか少しアレンジした形で歌うことがあるんですが、そのアドリブ感もすごい好きな点としてありますね。もちろん演奏の方も。

人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)

吉井さんが最高傑作と言っているアルバム「SICKS」の最後に収録された人生の終わりは亡くなった祖母への想いを歌った曲です。

「頭を撃ち抜いてくれ それぐらい今は淋しい」とか「血が泣いてるんだよ」っていう歌詞がすごく切なくて印象的です。

NAI

続いてご紹介するのは歌詞の世界観が何とも儚い感じのNAIです。

LOVE LOVE SHOWのカップリングとしてで発売されたんですがファンの間でも人気が高く、「イエモン-FAN’S BEST SELECTION-」というファン投票によるベスト盤が発売された時にはA面のLOVE LOVE SHOWよりも順位が上だったようです。

Horizon

最後はこの曲をご紹介したいと思います。吉井さんばかりがソングライティングをしているイメージが強いと思いますが、この曲はギターのEMMAが作詞・作曲をしています。

歌詞を読み解いていくと、EMMAのメンバーに対する感謝の気持ちを歌にしたものだと分かります。

歌詞とメロディが絶妙にマッチした曲で、ライヴで聴いた時には自然と鳥肌が立ちました。

最後に

まだまだご紹介したい名曲はたくさんあるんですが、めちゃめちゃ長くなってしまったのでこのくらいにしときます(笑)こうして振り返ってみるとやっぱり私の人生の節目には彼らの音楽があり、楽しいことも辛いことも全部彼らとともに私の中にある気がしています。充電期間には入りますが、より一層パワーアップして帰ってくる時を楽しみに待っていたいと思います。

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